つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

つくばの街で、自分の交通に対してのニーズの変化について考えること

以前、通勤時間は1時間を大きく超えたことはない

ということを書いた*1

 

今回、乗り換え案内のサイトで

通勤時間を調べたところ*2

大体乗り換え時間込みで30分から40分くらいで*3

1時間の感覚は当たっているようだ

 

 

わたしは10代後半は横浜・東京

20代はつくば

30代は東京

 

と、電車社会とクルマ社会をそれぞれ行き来したので

それぞれのメリット・デメリットを自分なりに感じていたが

今の気持ちといえば

やはりクルマにだけ頼る生活は避けたい*4

 

 

 

 

さて、赤字ローカル線の廃線からの話で

鉄道がなくなると広範囲に影響が及ぶという記事*5

沿線だけでなく周囲のエリアも

産業が不調になったり、人口が減ってしまったりということであろうが

代替のもので解決できなかったことはなんなのだろうか

そこに興味がある

 

いくつか読んだ中で記憶にあるのは

・緊急時に輸送するルートが一つ減ってしまった

・鉄道がないと知名度が落ちてしまうので、観光客誘致の機会損失につながる

と言った、「生活の足」だけの視点だけではないんだなと

いうあたりが目から鱗だったのだが

肝心の記事がどれだったかわからなくなってしまったので早く見つけて

もっと深く読みたい

 

 

さて、わたしは今、つくばの南部に住んでいて

つくばエクスプレスのつくば駅よりも

常磐線の荒川沖駅の方が近い

距離的にはそんなに違うとは思わないのだが

 

 

コロナの前でも

年に数回しか鉄道は利用しなかったが

それでもあってありがたいと思うし

また

なかったらこの街はどうなってしまうんだろうと思う

 

 

その困り度合いなり、鉄道の貢献度を

何か数字で表すとしたらどうするんだろうというのと同時に

一般的にニュースで用いられる指標

(一日あたりの利用者とか1キロあたりの売り上げ)で

鉄道は必要/不要の議論を進めていいのだろうか*6

と思うことは

会社でいう事業の継続・撤退を経験しているだけに感じることは多い

 

 

とはいえ、わたし自身の今

毎日定期的にどこかに行かないとならない状況ではないたまに利用する身

 

人それぞれ立場があるからその中での議論となるが

また一人一人の活動で社会は成り立っているので

読めないし、むずかしいなと思う

 

 

つまり

わたしが若くて忙しかった時代に考えることと

今のように体力が落ちて、時間が取れる時代に考えることは違っていて

そこに現実とニーズのギャップがあるときに

どう行動するかも変わってしまうのである

 

若かったら、すでに実行してきたように便利な方に引っ越してしまうと思うし

今思うとその選択で正しかったのかなと思うこともあるし

 

そんなことを積み重ねていくと

まちづくりとか社会の運営というのは本当にむずかしいなーと思うのである

 

*1:

これは自分の中で1時間以内で家を探す

そういうものが働いていたと思う

でもブログに書くときに

よくよくホントに1時間以内だったかな?と

考えると自信がなかったので1時間ちょっと

つまり1時間を大きく超えることはない

とそう書いた

*2:当時はそのようなサイトはそれほど普及してなかったと記憶している

*3:実質の乗車時間は20分というのもあった

*4:なのでつくばの住宅もクルマがなくてもなんとかなる場所を選んでいる

*5:その出典を探しているのだが見つからない

*6:ニュースではその指標だけが紹介されるだけで、実際にはもっといろんなことを議論していると思うが